60代でも活躍できる仕事といえば、コールセンター業務。
もうこんな年だし・・・こんな年齢から稼ぎたいなんて無理かな・・・なんて思うのはもったいない!
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【求人プルル】
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コールセンター専門の求人サイトが少ないため、貴重な求人サイトです!
応募対象となる年齢も16歳~70歳ととても幅広く、65歳以上の世代にも有力な求人情報が載っているサイトになります。
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2番目の年齢層については、私も驚きました!
「60代活躍中」と記載のある求人も多数ありました。
電話で話す場合は、若い方よりも年齢層が高い落ち着いた声のオペレーターの方が、早く信頼を得られるという利点があります。
私も実際カスタマーサポートとして働いたことがあり、
確かに、同期に50代の方がいたり、20代の方がいたり年齢の幅は広いですね。
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ちなみに、コールセンタって何するの? という方には続きも参考にしてくださいね。
コールセンターってどんな仕事?

「コールセンター」と聞くと ”お客様からの問い合わせを電話で受ける。” というイメージを思い浮かべる方が多いと思います。
ですが、最近では「コールセンター」といっても様々な種類があります。
まずは、大枠としては、受信か発信かです。その中で業務が分かれていきます。
*今回、電話やメールでのやり取りがメインの仕事も含んでいます。
カスタマーサポート(お問い合わせ受信)
ここでの「カスタマーサポート」とは、お客様が困ったときや質問などがあった場合に、問い合わせをする窓口になります。
「コールセンター」と聞いてイメージする業務は、この職種でしょう。
例えば、「ECサイトで購入した商品に初期不良があり交換したい」「ECサイトで注文した商品が届かない」「利用しているサービスの使い方が分からない」などの問い合わせを受けます。
対応方法については、研修を受けたり、マニュアルなどを確認しお客様対応をします。
質問など以外にも、クレーム対応をすることも。
アポインター(受信メイン)
ここでの「アポインター(受信メイン)」とは、サービスなどに興味を持ったお客様からの問い合わせに対し、二次受け(営業等)の予約につなげるためのポジションになります。
サービスの簡単な説明をするだけでなく、次につなげるための「約束(アポイント)を取る」ことが大事な目的になります。
そのため、企業によっては、そのアポの数によってインセンティブ(成果報酬)が発生し、基本給以上の給与が見込めます。
年齢などは関係ないため、頑張りしだいで稼げます!
テクニカルサポート・サポートエンジニア
「テクニカルサポート・サポートエンジニア」は、専門的な知識を使ってお客様をサポートします。
例えば、問い合わせをしてくるお客様が一般人ではなく、「エンジニア」などの場合があります。
そのため、対応をしている本人たちもある程度の知識が必要なため、応募条件に”専門知識を使った職務経験”や、”学習経験”を要します。
高度なクラウドサービスのサポート部隊は、このようなエンジニアチームで構成されているということもあります。
テレアポ・アポインター(発信メイン)
「テレアポ・アポインター(発信メイン)」は、用意されている顧客リストをみて、こちらから発信し、
営業担当との約束を取る、もしくは契約を取るのが主な業務になります。
まだ興味があるかどうか分からない相手に発信し、商品説明をする必要があり、交渉や折衝スキルが必要になります。
ですが、商談やアポを成約した場合には、インセンティブ(成果報酬)が発生することも多く、給与に直結するためやりがいもあります。

インサイドセールス
「インサイドセールス」とは、資料請求などをした見込み客に対し、電話などで連絡をとり次回アポや成約につなげるポジションです。
日本語でいうところの「内勤営業」になります。
近年、実際に客先に訪問して営業をかける手法よりも、時間や費用の削減できる営業活動として求人が増えています。
Zoom(オンライン会議ツール)などが普及している背景もあるでしょう。
こちらも成約した場合には、インセンティブ(成果報酬)が発生することも多く、給与に直結するためやりがいがあります。
カスタマーサクセス
「カスタマーサクセス」とは、既に顧客となっている相手に対して、
フォローアップやアップセル(単価を向上させる)をしていくポジションになります。
近年、サブスクリプション型(定期購読・継続購入型)のビジネスサービスも多いため、
契約中の顧客に対し、能動的にサポートし、より長く利用してもらうための重要なポジションとなっています。
まとめ
コールセンターを主軸に転職活動をしている方にはとても有益なサイトです。
また、65歳以上で就職活動の壁にぶつかっている人は、打破する秘策としてこの【求人プルル】
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