仕事を辞めたい理由8つと対処法を考えてみます。

仕事を辞めたいときに読む

仕事を辞めたいと思ったことはありますか?自分は周期的に辞めたいと思う時期がありました。その都度、何らかの理由で持ち直し仕事を続けていましたが、どうしても我慢ができなくなった時に転職をしています。

もちろん、どうしても状況的に転職しないといけないこともありましたが、転職回数は4回。今、務めている会社で5社目です。年齢は42歳。42歳で転職回数が4回というのは決して少ない数字ではないでしょう。

転職を1回もせず定年を迎える人もいる中で、以前比べ転職が一般的になって来たように思います。

転職するために活用する転職求人サイトや転職エージェントなど数々の転職サイトがあります。それだけ転職に関するビジネスが活発な証拠をいえるでしょう。

仕事を辞めたい理由は?

仕事を辞めたい理由は8つに大別されます。その辞めたい理由8つを考えてみましょう。

低い年収

低い年収は、いくら仕事が楽しくても、職場の人間関係が良好でも仕事を辞めたくなる理由になります。根本的に低い年収では豊かな生活を送るのが難しいですし、安い給料では仕事に対してのモチベーションも続きません。

誰しも給料は高い方がいいと考えています。また自分が働いている仕事内容と自分が考えているもらえる給料に隔たりがあると給料が低いと思うと思います。

業界的に決して高収入を狙うのが難しい業界もあるので働く業界次第ということもあります。間違いなく低すぎる年収は避けるようにしたほうが良いでしょう。

うまくいかない人間関係

自分自身が一番転職を考える理由が人間関係がうまくいかないときです。仕事内容は好き。給料も高く満足している。といっても人間関係が良好でないと、だんだん出勤するのがつらくなってきます。

人間関係がうまくいかないと仕事はスムーズに進めることも難しくなりますし、何より仕事自体をしたくなくなってきます。

同僚と折り合いが悪い。上司のことが嫌い。部下とうまくいっていないなどなど。また、セクハラやパワハラなどもあるかもしれません。人間関係がうまくいっていないとストレスがたまりうつ病を発症したりするかもしれません。

自分が転職した理由も人間関係の悪化が原因でした。

納得いかない仕事内容

仕事内容に自分自身が納得できない場合もあるかもしれません。好きなこと、得意なことを仕事であればそんなことは思わないかもしれません。

しかし、仕事は好きなこと、得意なことばかりできるわけではありません。苦手なことも積極的に行わないといけないかもしれませんし、やっている仕事に意味を見いだせない、この仕事が好きになれないなどがあればやっぱり仕事を辞めたいと思うようになってくるでしょう。

自分の性格や能力に合わない仕事の場合はどうしても好きになれないため辞めようと意識が向くかもしれません。お金のためと割り切ればいいのですがなかなかそうはいかないものです。

長い労働時間

長い労働時間は肉体的にもさることながら精神的にもまいってきます。過労死が起こるように長すぎる労働時間は時に人を殺します。

朝から働き、帰りは終電になる。休日出勤をして休日に休みが取れないなんて生活をしていると体を壊してしまいます。

また、始業前や業務終了後にミーティング、勉強会などを行い、時間外にもかかわらず、それが当たり前に行われるということもあるかもしれません。

また、一般的に長すぎる残業はすべての時間を残業と認められることは少なく、サービス残業になっているということもあります。

長すぎる労働時間は体を休ませることもできず、給料にも反映されないということがあり、これが続くと結果辞めたいと思うようになります。

肌に合わない社風

会社によってはいろいろなルールや風習があります。なかには明らかにおかしいものもいまだにあったりします。ネットが普及し、SNSで拡散されるような時代になりましたので、あまりにも変なものはなくなってきつつあるでしょうが、それでも社風が自分に合わないということもあるでしょう。

例えば体育会系体質の会社で自分には合わないということは十分に予想されます。入社する前にはわからなかった会社のダークな部分が見えると続ける意欲がなくなってきます。

職場までの距離

職場までの距離は意外と重要です。遠すぎても近すぎても辞めたい理由になります。

職場までの距離が近すぎる場合、生活圏が仕事中と仕事が休みでも一緒になるため、特に交代で休みを取る職場では、休みの時に仕事中の同僚に出くわすことも出てきます。自分が休みの時に仕事中の同僚に合うと以外を気まずいものです。ONとOFFの切り替えが難しくなるということもあります。

職場までの距離が遠い場合は移動時間が負担になってきます。拘束時間が長くなるため、結果的に自分の時間が取れなくなります。移動時間が長いと負担が大きくなります。

正当な評価されているか怪しい

頑張っても頑張っても評価されないと感じることは少なからずあるでしょう。しかし、仕事ができるようになっても給料が上がらないということが続くと正当な評価をされているか不安になってきます。

仕事ができなくても上司へのごますりがうまい人が評価されるということも少なくないでしょう。評価するものが人間である限り、そんなえこひいきが完全になくなるのは難しい。

そんな場面に遭遇すると仕事を辞めたくなってくるでしょう。

そのほかこんなものも?!

仕事を辞めたい理由としては「そもそも働きたくない」というのもあるかもしれません。

辞めたいと思ったときにどうするのか?

会社を休む

いったん気持ちをリセットするために、仕事を休んでみてはいかがですか?そんな簡単に仕事は休めないと思っていても辞めるかどうかという時には一度休んでしまうのが良いでしょう。

決してそれはずる休みではないと思います。会社的にも辞めてしまわれるより一日くらいの欠勤で済むならその方が良くないですか?

休んで気持ちをリフレッシュするとまた仕事を続けていこうと気持ちが変わることがあります。

辞めたい理由を考える

辞めたいと思ったときは、その辞めたい理由をもう一度よく考える必要があります。その辞めたい理由は現職では回避が不可能かどうかを再度チェックしましょう。

安易に仕事を辞めるとたいていろくなことがありません。その場の勢いで退職して次の仕事が決まるまでの収入の問題もあります。転職することはリスクがあるものです。仕事を辞めてすぐに次の仕事が決まるかどうかなんてことはわかりません。

現職で満足していることを考える

現職で満足していることを再度確認してみましょう。

給料なのか?人間関係なのか?職場環境なのか?

今の職場でよいと思うことを確認してみることです。もしくは辞められない理由でも良いでしょう。全く思いつかなかった場合は転職一直線かもしれません。

辞めたい気持ちだけで進むと仕事を辞めてから後悔するかもしれません。そうならないためにも今の職場の良いところを見つける作業も必要です。

仕事を辞めるのはちょっと待って

現職についてよく考えた結果、仕事を辞めようと思ったときに即座に辞めることはお勧めしません。仕事を辞める前に転職活動をスタートさせましょう。

在職中でも転職活動は可能です。

転職求人サイト転職エージェントを活用していきます。まずは登録していきましょう。

また、辞めたい理由をしっかり把握しておくことが次の仕事を探す上での指針にもなります。辞めたい理由を改善出るように就職先を探していくのです。

そうすると自分の理想に近づけることができるのです。

仕事を辞める前にやっておきたいこと

仕事を辞めるぞと心に決めた後にできればやっておきたいことを上げていきます。

できる限り実績を残す

現職での実績を残しておくことがこれからの転職活動に役に立ちます。転職は年齢が上がるにつれて基本的には即戦力を求めるようになります。

その際に、求人を募集している企業はやはりしっかり実績を残す人を採用したいものです。そのためにも応募先の企業にアピールできるものを残しておきましょう。

新しい資格の取得

転職をしようと考えている業界を考え、新しい資格の取得をしておくといいでしょう。資格より実績が重要ですが、資格がある方が有利になる場合もあります。

資格が必要な業界もありますので、この機会に挑戦するといいでしょう。

円満退社できるように準備する

円満退社できるように周囲に根回しをしたり、しっかり引継ぎできる準備をしていきましょう。所属する会社への確認も必要ですが、取引先への挨拶も必要になります。

円満退社をしておくと、退職してからも前の会社の人間関係を維持していくことができるかもしれません。同じ業界で働く場合は円満退社をしておいた方がその後の仕事もしやすくなることは間違いありません。

まとめ

誰しも、仕事を辞めたいと思うときがあります。その際にはしっかりよく考え、会社に残るのか転職するのかを決めましょう。

よく考えた結果、退職するという選択肢は間違っていません。自信をもって進んでいきましょう。

 

   

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