資格マニア有利?転職するために資格を取得することは有効か?

転職するのに資格は必要か?

転職するのに資格があった方が有利なのでしょうか?仕事をする際に必要最低限の資格は絶対に必要です。必要最低限の資格は運転免許証ですね。もうこれがないと話になりません。自分が面接担当だった際は免許なし=不採用でした。

しかし経験がない場合資格を取得しても転職活動に有利になることはないと思った方が無難です。

資格が必要な求人の割合

資格が必要な求人の割合

引用:DODA ホンネの転職白書より

DODAの調べでは転職に資格が必要ない求人の割合が8割近くに上ります。たいして職務経験が一年以上、必要な求人の割合は全体の85%です。

職務別資格は必要な求人の割合

引用:DODA ホンネの転職白書より

 

業種別でみると専門職の場合に資格が必要となっています。医療系や技術系の仕事は資格がないとそもそも仕事ができない場合があるので必要資格は必須にはなりますが、おおむね資格はなくても就職は可能になっています。

転職には資格よりも実績が重要なんです。転職には経験やスキルが重要視されます。

必須条件とされる資格は?

必須条件とされている資格 TOP10 あれば尚可とされている資格 TOP10
普通自動車免許第一種 宅地建物取引主任者
薬剤師 日商簿記検定2級
MR(医薬情報担当者) 建築士一級
建築士一級 薬剤師
臨床検査技師 建築施工管理技士1級
建築士二級 日商簿記検定1級
日商簿記検定2級 公認会計士
建築施工管理技士1級 普通自動車免許第一種
電気工事施工管理技士1級 MR(医薬情報担当者)
宅地建物取引主任者 建築士二級

引用:DODA ホンネの転職白書より

自動車免許が必須になっています。実際DODAの求人の中で自動車免許が必須の求人は全体の10%ほどあります。

この表を見ても運転免許証以外は専門的な資格で該当する業種、職種以外では必要ないものばかりなのです。

転職では資格も大切ではありますが、より実績重視

未経験の職種の転職するために資格を取得することを考え、例えば経理職に就きたいと簿記の資格を取得しても、経験がないという理由で正社員では採用が難しいのが現実です。

この場合、資格よりもパート・アルバイトや派遣社員として経理職の実績があるほうが間違いなく有利になります。

※簿記は1級を持っていれば評価は高いですが、実務経験のほうが評価は間違いなく高くなります。

決して資格取得することをすべて否定するものではありません。しかし、データからでも資格を取得する時間があるのであれば転職活動をした方がいいでしょう。

まとめ

転職する際にその資格に関係のある業種、職種であれば資格は持っていないといけません。持っていなければ仕事に就くことができない資格は必須です。

しかし、業務に関係ない資格を取得する時間があるなら転職活動をした方が転職はうまくいくと思います。資格を多く持っていると資格コレクターとして個性にはなりますが、転職に大きく有利になるとは思いません。

資格を取得する時間があるのであれば転職活動をし早く転職できるように動いた方がいいでしょう。

 

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      2016/03/14

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