将来の安定を考えているなら正社員以外の選択肢は必要はない!

正社員と非正社員の比較

今回は一般的な職種についての話です。看護師や医師、士業、エンジニア方には当てはまりません。

将来のことを考えると正社員以外の選択肢を考える必要はないでしょう。

それはなぜか解説します。

将来像を踏まえて雇用形態を考えるべき

中途採用の求人には、

  • 正社員
  • 派遣社員
  • 契約社員
  • パート・アルバイト
  • 業務請負

などさまざまな雇用形態での募集があります。しかし転職は何のためにするのでしょうか?

将来の安定も考えているなら正社員以外の選択肢を選ぶ必要はありません。転職活動がうまくいかないからといって、安易に正社員以外の転職を選択することは将来に不安が残ります

非正社員から正社員の道は険しい

非正社員での雇用形態を選択してしまうとその後、正社員になっていくのは非常に難しいと思ってください。

求人内容によっては契約社員・パートアルバイトから正社員への登用制度が有ると記載されていることがあります。

これは実際にどれくらいの割合で正社員になれるかどうかは多くの場合、記載がありません。正社員になるための試験が厳しい可能性もありますし、最悪の場合、記載があるだけでそんなもの自体はないかもしれません。

求人サイトにはたいてい記載がないため、その点をチェックできません

また、非正社員では正社員と異なり会社の都合によって雇用が打ち切られる可能性もあります。正社員になった場合は簡単に首を切られる心配はありません。全部ではありませんが、正社員の場合は雇用保険、社会保険、ボーナス、退職金などの恩恵を受けることもできます。

ですので正社員を希望しながら、非正規社員になることは全くオススメできません!

正社員と非正規社員の平均年収を比較

正社員の平均給与は

23歳の平均給与が男女平均で291万円、そして59歳の平均給与は男女平均で835万円
(引用:DODA 平均年収ランキング2015より)

になっています。

絶対こうなるわけではありませんが単純に30年以上頑張れば給与は約2.8倍になります。正社員で頑張り続ければ年収はふつう上がります。

しかし非正社員の場合は収入は若干の上昇はありますが、ほぼ横ばいです。何年たっても大きく給与は上がりません。長くバイトをしたことがある方はわかると思いますが、バイト代は大きく上がりませんよね?

正社員じゃないと給与は大きく上がらないのです

まとめ

中途採用では、さまざまな雇用形態で募集されていますが、基本的には正社員を希望しているなら、絶対に正社員で採用されるように努力すべきです。

安易に採用されるために、非正社員を選択してしまうと後で取り返しがつかないことも想定されます。非正社員の方が一般的に給与水準が低い場合が多いため、生活に支障が出てしまう可能性が高くなります。

その点をよく考えて転職活動を行っていきましょう!

      2016/03/14

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