やっておいた方がいい!転職を成功させるため企業研究は必須

企業研究

転職活動を成功に導くためには企業研究は必須です。

初歩的方法を紹介します。

まずは求人票をよく確認する

企業が求めている人材を把握するためには、まずは求人要項を読み込むことが大切です。その募集要項を5W1Hに分解するとその企業が見えてきます。

具体的には求人要項から仕事内容を

  • どんな会社で
  • どんなものを
  • 誰に、誰が
  • どうする
  • どれくらいの期間で
  • 何の目的で?

に分解するのです。

例えばこんな企業では

例えば一戸建ての注文住宅のハウスメーカーの営業職の求人があったとします。事業内容は注文住宅の企画・製造・販売です。

その求人の仕事概要は…

関東地方で一般顧客を対象に住宅展示場に来店されたお客様に当社の家づくりの熱意や製品の良さを伝える仕事です。と書いてあり、

対象となる方…

業界・職種ともに未経験者歓迎!但し意欲を持って努力できる方/要普免

年収例では…

1000万円/32歳・主任・既婚・年間10棟受注/固定給+歩合を含む

600万円/25歳・既婚・年間6棟受注/固定給+歩合を含む

となっていることにしましょう。

これを実際に分解していくと

  • どんな会社 ⇒ 一戸建ての注文住宅ハウスメーカー
  • どんなものを ⇒ 一戸建ての注文住宅
  • 誰に ⇒ 関東地方の一般顧客
  • どうする ⇒ 住宅展示場に来たお客様に営業をかける
  • どれくらいの期間で ⇒ 年間で数棟の契約につなげる
  • 何の目的で ⇒ 家づくりの熱意や製品の良さを広めるために

というようになります。

対象となる方から未経験可ということで経験がなくてもOKとしているが、年収例から年間数棟の契約を取らないと厳しいとみることができます。

ここにさらに先輩社員のコメントなどから企業が必要としている特性を推測していきます。

自分とのマッチポイントを探る

ココからは推測しながら自分の特性を考えて、企業にマッチするポイントを探していきます。

例えば自分の前職が飛び込み営業の経験があり、営業としての実績と経験があればこの求人に親和性があると考えられます。

前職が一般家庭への営業職であれば、顧客に対しても親和性があるので職務経歴書に盛り込んでいくことが可能です。

職務契約書を書くために前職の実績や経験、評価、エピソードを書き出しておき、応募企業の求める人材を推測しながら、職務経歴書に求める人材になるようにまとめておくといいでしょう。

求人票だけでなく他からも情報を収集する

また、企業研究は求人票だけを読み込んでいくだけではなく、企業のオフィシャルホームページを読み込んでいき企業の経営方針や力を入れている業務を読み込んでいくことも必要ですし、SNSやブログなども行っているようでしたら目を通しておくといいでしょう。

サービス系の企業で店舗を構えている場合はあらかじめ店舗に足を運び、商品や社員の働く姿を確認しておこう。

面接での質問に使えるネタを仕入れることができるかもしれません。

まとめ

仕事内容は「どんな?」で掘り下げ推測していきます。企業の仕事内容を分解してほしい人材を読み取ることが出きれば、あとは職務経歴書や面接に生かせるようにまとめておきましょう。

企業研究などはやり過ぎるということはありません。とことん研究しておきましょう。

   

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