【第一話】40代のおっさん突然の退職。絶対真似をしてはダメ

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ある42歳のおっさんの退職から転職までを描く転職実践記。

これは42歳のおっさんの転職活動の記録です。

【第一話】40代のおっさん突然の退職。絶対真似をしてはダメ

ある日突然の退職。その理由は?

8年間勤めていた会社をある日突然退職した。会社の方針というより社長についていけなくなったから、というのが退職理由。

しかし、それだけでなく退職したもう一つの理由が会社の成長スピードについていけなくなったからというのも理由の一つ。

いやそれだけじゃない、あまりにもいろいろな理由が重なりすぎた。

自分には過酷だったLINE

残業当たり前、休日に仕事してなんぼ。退勤後に電話してつながらないとキレられる。(もちろん後で折り返しの連絡はしている)。24時間平気で連絡してくる。寝ているのが悪いような感じが続いていた。もちろん残業手当、休日出勤手当などはなし。

業務連絡は基本LINE。業務連絡は伝達はスピードが命。便利だとは思うが、自分にはちょっと負担でもあった。

既読になれば「見たのになぜ返信しない」といわれることが多かった。

グループLINEには参加者が何十名とおり24時間LINEが届く状態。内容のあるしっかりとしたものから、悪ふざけたLINEまでごっちゃに送られていた。

そのLINEの投稿数は一日300件以上。朝起きると200件近くのLINEの投稿を知らせる数字がスマホに表示され、それを確認するだけでも一苦労。

だんだんと見るのが嫌になり、休日は完全に見ないようになった。しかも間が悪いように休日に自分宛てにグループLINEで何かを振られることもあった。当然見ていないので、後日「なんでそんなこと知らないの?」といわれることも増えてきた。

自分はLINEでノイローゼになっていった。SNSでつながり続けていくというのは心に負担がかかっていた。私と同じようにLINEでノイローゼのようになる人は多いと思う。

きっかけはある一言

だんだん、息苦しくなってきた。そしてある日爆発してしまった。個人あてに送られてきた社長からのLINE。内容を要約すると「やる気もないのに返事をするな」というものだった。

その時に決断した。

「もうこの会社を辞めよう」

そこからは早かった。そのままLINEの返事で辞めると入力し、会社をそのままバックレた。同僚からはいろいろ連絡をくれていたがすべて無視した。

迷惑かけているのはわかっていたが、すべてシャットアウトして自宅に引きこもった。

これが前職を退職した理由。はっきり言って大人げない対応だったと思うが、自分自身が壊れそうだったための緊急避難だったように思う。

それから、半年何もしない状態が続いていたが、貯金が永遠にあるはずもなく、お金も無くなってきたので転職活動をすることを決心し、行動を開始した。

できれば円満退職したほうが良いが…

できれば円満退職することに越したことはない。会社を辞めても人間関係を続けていくことができる。

でも、そんな時間はなかった。一刻も早くこの状況から抜け出したかった。妻に相談したが、好きにすればという返事。その言葉に甘えていたと思う。

会社を辞めるのであれば大人としてしっかりと手続きを取った方がいいに決まっている。でもそんなことは一切無視してしまった。

これは今では反省している。上司や同僚、部下にこの場を借りて謝罪したいと思う。(こんなことで謝罪になるわけではないが…)

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突然の退職になる前にやっておきたいこと

すべては後悔しないための下準備、そしてちょっとした心構えだ。だんだん会社にいるのがつらくなったら事前に動くことが重要になってくる。自分はやってこなかった。だからすごく後悔している、いろいろな意味で。

普段から私物は会社に置かない

突然に辞めてしまうと会社に私物を残すことにもなってしまう。自分は大切なものはなかったが大切なものがあったとしても取りに行くのもためらうことになるだろう。

なので普段から会社に私物は置いておかないほうが良い。

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そして自分は退職を突然してしまった。もちろん次に働くところはない
突然、退職することは絶対にやめておいた方がいいだろう。

もし、退職しない、逃げたいと思うのであればやはり事前にある程度準備しておいた方が良い。準備しておいて結局転職しなかったでも問題ない。

では何をしておいた方がいいのか?私もこうなるのであれば事前にチェックをするなりある程度しておけばよかったと後悔した。

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この記事に泣いている内容はすべて自分の体験談と個人的な意見だ。突然に会社を辞めるということは社会人としてあるまじき行為だと思う。退職する際はきっちり会社に話をしておこう。

第二話に続く>>

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      2017/07/14

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