【第八話】40代のおっさんの転職。あまりにも悪い条件に震える

第八話

ある42歳のおっさんの退職から転職までを描く転職実践記。

これは42歳のおっさんの転職活動の記録です。

『【第八話】40代のおっさんの転職。あまりにも悪い条件に震える』

安い給与と契約社員の提示に震える

今日は、縁故から紹介を受けた求人の面接を受けてきた。

事前にしっかり説明を受けていなかったので自分も良くなかったが、あまりにも安い給与で、しかも契約社員という事だった。

あまりにも低い待遇に悶絶した。

実際には支給額22万、ここにみなし残業が20時間分が含まれているそうだ。しかも契約社員扱い。42歳の子持ちにこの求人はないな。

そして配属先はいくつも候補のある中で車で1時間内のところに配属されるらしい。通勤時間もかかるところに配属される可能性もある。

最悪の場合、車で1時間のところに配属。車で1時間といえば結構な距離である。

しかも下手をすると距離で計算されるため、渋滞は考慮されないかもしれない。

ここに勤めている社員の方はマゾなのか?

贅沢を言っている場合ではないが…

贅沢は言ってはいられないということは理解しているが、こんなに安い求人に応募が果たしてあるのだろうか?

そして、こんなに給与が安い求人を平気な顔して紹介する元同僚にも不信感を持ってしまった。紹介してくれることはありがたいが、こんなに安い給与ではやっていけない。

求人サイトで探すより待遇が低いこの求人は面接では「やる気あります、頑張ります」と言っていたが辞退しようと思う。

縁故で紹介される求人は、期待してしまうこともあるだろうが、だからこそしっかり細部まで確認したほうが良い。

よく確認しないと私のように時間の無駄になってしまう。

転職する際は譲れない条件は決めておく

転職はやはりプライドが邪魔をしてしまう。転職は今までの働いていた会社では実績を積み重ねて年収を上げてきたのだが、転職をすればまた1から積み上げることになる。

転職した先で会社に貢献して年収やポジションを上げていかないといけないとは理解している。

しかし、転職する際に譲れない条件はしっかり持っておくべきだ。

自分の場合は

  • 正社員での採用
  • 年収が最低でも500万円

この2点。うまくキャリアに当てはまる求人であれば、なくはないと思っている。

この絶対に譲れない条件は下げない方がいい。下げてしまうとまた辞めて転職する羽目になってしまう可能性が高い。なので転職活動をする際にはしっかりと決めておいた方がいい。

転職活動は自分自身の行動力次第

転職活動の時、前職での役職やプライドは捨てる。なまじ役職がついて指示を出す側の人間になると行動力が低下する。転職活動は会社組織に属しているときの仕事とは違い、助けてくれる人はいない。転職エージェントのサポートはあるが、それは断片的なものだ。

転職活動は自分自身の行動力にかかっている。自分自身の今まで積み上げてきた実績や経験を信じて転職活動をしていくしかない。

さて、また一から探していこうと思う。

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      2016/04/28

 - 40代の転職活動実践記