【体験談】40代で大したキャリアのない転職活動は苦労する

転職活動実践記第19話

ある42歳のおっさんの退職から転職までを描く転職実践記。

これは42歳のおっさんの転職活動の記録です。

『【体験談】40代で大したキャリアのない転職活動は苦労する』

企業の本音

40代での転職は基本的に即戦力として採用したいという企業の本音がある。20代前半の第二新卒の転職であれば、企業は社会人経験の少ない転職者に対して教育して育てていくということをしてくれる。

40代で未経験の業種への転職はまず無理だと考えた方がいい。

だがしかし、

どうしても転職しなければいけないときにはどうすればいいのか?

どうやって転職先企業を探せばいいのだろうか?

40代の転職はこれにすごく苦労する。

キャリアが高ければ…

ヘッドハントされるようなキャリアを持つ40代であれば、苦労することはない。例えば年収1000万を超える方などは転職エージェント選ばれた人だけの会員制転職サイト BIZREACHなど利用すればすぐに転職先が決まるだろう。

しかし、年収1000万を超える人の割合は4%ほどだ。
参考サイト:年収ラボ

大部分の人はそんな年収をもらっていない。

企業で要職についていない人も多くいる。そういった人たちが40代で転職しようと思ったときにやっぱり厳しくなる。

手当たり次第はいけないのか?

年職活動は「手当たり次第応募する」「数打ちゃあたる」ということは良くないと言われていたりする。そういうことを書いているサイトもある。

しかし、40代で実際に転職活動をしてみると、自分の価値の低さに驚愕する。

全く、書類審査に通らない。

最初は自分のキャリアに合わせ、応募するが内定どころか書類審査に通らないということが続いてくると、応募する企業がなくなる。

なくなれば、今まで考えてなかった業界にも応募するようになる。

経験が浅かったり、未経験の業種であれば当然、書類審査により通らなくなる。

気づいたら手当たり次第に応募している。

なんてことになる。

でも普通の40代の転職活動なんてこんなものだと思う。

キャリアの低い年齢の高い転職者より、より年齢の低い、育てがいのある転職者を採用しようとするのが普通の企業だ。

それが当たり前。

その認識を最初にもっていよう。そうすれば、不採用が続いてもまだ頑張れる。

キャリアが低くても

キャリアが高い人は転職エージェントに登録すればすぐに転職先が決まるだろうと書いたが、低い人も転職エージェントにはダメもとで登録するべきだ。

断られるかもしれない。しかし無料で登録ができるのでとりあえず登録をお勧めする。登録して、転職先の企業を紹介してもらえたらラッキーなくらいの気持ちでもいい。

転職エージェントも転職させるために努力してくれる。連絡を密にしてしっかりコミュニケーションを取っていこう。

次に転職求人サイト。当然転職求人サイトもメインで1つは使っているだろうが、転職求人サイトも複数登録したほうが良い。

リクナビNEXT業界最大級の求人数と豊富な非公開求人!/DODAでは確かに掲載している企業に違いがある。

手当たり次第になるがしょうがない。それだけ40代以上の転職は難しいのだ。

自分は結局使わなかったのだが、ハローワークも利用したほうが良いだろう。ハローワークはだめだと書いてあるサイトもあるが、ハローワークで転職に成功している人も結構な数がいる。取り扱っている求人数も多い。

<<第18話に戻る

   

 - 40代の転職活動実践記