【第15話】40代のおっさん、最終社長面接に進む。そして…

転職活動実践記第15話

ある42歳のおっさんの退職から転職までを描く転職実践記。

これは42歳のおっさんの転職活動の記録です。

『【第15話】40代のおっさん、最終社長面接に進む。そして…』

いざ最終面接へ

今回の面接がダメだったとしても転職活動は終了の予定。この会社が採用、不採用にかかわらず、これが最後。

不採用であれば以前内定をもらった会社に行く。採用であればこの会社に入社しようと思う。

最終面接は社長、常務の2人。しかし、場所が個室ではなかった。会議などで場所の確保ができなかったそうだ。最初からイレギュラーな感じのスタートではあったが、ダメだったとしても内定をもらっている会社があるので終始リラックスして臨むことができた。

しかし、最終面接は…?

最終面接は前職のことをものすごく細かく聞かれた。前職が夜の仕事ということで何をやっていたか気になるところだろう。

質問内容はすべての経歴の確認。経歴の確認は仕事内容や社員数、会社の場所など非常に細かく質問を受けた。退職理由もすべて聞かれた。

みっちり1時間。長かった。ここまで細かく聞かれると、夜の仕事などで普通に答えにくいのに個室ではなく、ほかに声がダダ漏れ。

元気よく話そうにもちょっとやりにくかった。

最後に質問はあるかと聞かれたが、採用であればいつから入社なのかとだけ質問をして終了。

そこで、そのまま社長、常務は退席して、10分ほど待つことになる。常務、人事課長と戻ってきて、結果は採用してもいいが、正社員では採用できない。まずはアルバイトでまずは働きぶりを見せてほしいということであった。

まさかの正社員採用じゃない!

これにはさすがに面食らった。そんなことは募集内容のどこにも記載がなかったからだ。アルバイトがいやだったら今回は縁がなかったことでということだ。

まずはアルバイトで1~3カ月様子を見てその後正社員で採用する事例が以前にもあるそうだ。

内心「そんなことは聞いてないよう~」と思った。

当然、妻にも相談しないといけない内容だ。即決はできない。

会社としてはアルバイトを採用する気はない、問題なければすぐに正社員にするということと説明があったが、時給はもちろんバイト並み。生活にも支障がでてしまう。

こうなってしまったら、正社員以外では入社しないと転職活動初期に決めた決め事に反することになってしまう。

もう一方の住宅の飛び込み営業も年齢的に長く続けることは難しいという気がしていた。夏場は当然暑く大変だと容易に予想できるからだ。

そこで、常務に再度確認すべく質問をした。アルバイトでの採用にYESと返事をすれば採用ですかと。

その質問の答えはYESだった。

ちょっと考えてから、結局その場で御社に入社したいのでよろしくお願いしますと返事をした。もう一方の飛び込み営業の会社は辞退をして、ディーラーに入社することにした。

理由は、アルバイトとは言ってもアルバイトの期限は2カ月。アルバイトをしてから正社員になったとしても妻と約束した再就職するまでの期限に間に合うこと。

ほかにもアルバイトでスタートした正社員がるという前例があること。

福利厚生面や休日にかんしても、正社員になってからの待遇が良かったことだ。

また、アルバイトでも社保などは加入できるということだった。

アルバイトという待遇に関してはあきらめた。普通に働いていれば正社員にするという言葉を信じた。

とりあえず転職先は決まる

これで本格的に始めた転職活動は3カ月で終了することになった。最後の最後で自分の決めた転職の絶対条件に合わなかったが、転職活動は終わりだ。転職は成功かと聞かれたら「?」ではあるが。

転職は転職ができたことが最終のゴールではない。

転職してからが本当のスタートだ。40代の転職は年齢的なハンデもあり大変だが、それ以上に新しい会社で新しい実績を作り、上に上がっていくことが大変だ。

下手をしたら上司は自分より年下。年下に頭を下げるのに抵抗がある人が40代から転職はしないほうがいい。

転職までに使った転職サイト

自分がメインで転職で使ったサイトは

リクナビNEXT

サブで

DODA

会社の口コミを見るために10万件の企業口コミ。キャリコネ転職サービス

結局、転職エージェントでは転職エージェント経由での転職はできなかったが利用したのはJAC Recruitment

結局

リクナビNEXT

掲載企業での転職となった。

転職活動実践記はこれで終了だ。

転職活動実践記に付き合ってくれてありがとう!皆さんの転職活動も成功を祈る!!

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      2016/06/01

 - 40代の転職活動実践記